滋賀医科大学と共同で申請した脳画像から認知症の進行性を予測できる解析技術で特許を取得しました。
3月12日(火)発行の山陰中央新報に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
滋賀医科大学と共同で申請した脳画像から認知症の進行性を予測できる解析技術で特許を取得しました。
3月12日(火)発行の山陰中央新報に掲載されました。詳しくは、こちらをご覧ください。
この度エブリプランは、ソフトビジネスパーク島根内において立地計画が認定され、こちらに関する記事を、2月8日の山陰中央新報に掲載して頂きました。
事業拡大により、増設した新棟についてや、ERISA設立等の記事も掲載されています。
“ 松江から世界へ ”をモットーに
一人一人の力を存分に発揮できるよう、これからも努力して参ります。
エブリプランはこの度ソフトビジネスパーク島根内において立地計画が認定されました。
本日は島根県、松江市、エブリプランの三者における調印式が島根県溝口知事、松江市能海副市長にご臨席賜り執り行われました。
今後、新規事業としてMRIの脳画像をAI人工知能で解析して認知症を導き出す事業や、中小企業の海外展開支援事業を推進してゆきます。
認知症医療の今を伝える専門誌『認知症の最新医療』にて
当社スタッフの論文 “AI・IoTと認知症早期発見” が掲載されました。
1/26(土)に第1回日本メディアAI学会学術集会のランチセミナーについて、人工知能を用いた医療画像解析技術の活用事例について発表を行いました。
今後、統計解析技術を核として、医療・介護・福祉の分野で、健康寿命の伸びといった社会的課題に地域から挑戦していきます。
平成30年12月27日、島根県の溝口善兵衛知事が来社されました。
オフィスの中をご覧いただいた後、弊社が取り組んでいる事業や全国から集まった人材について紹介しました。知事からは、今後の事業の推進について激励の言葉を頂き、社員共々貴重な時間を過ごす事が出来ました。
お忙しいところ、来社して頂きましてありがとうございました!
日経BP総研とSansan株式会社が共同で制作するWebマガジン
『日経DIGITALIST(デジタリスト)』にてERISAの取組が取り上げられました。当社のスタッフのコメントもあります。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
平成30年12月3日に行われた株式会社島津製作所との共同研究の記事が山陰中央新報、日本経済新聞、京都新聞で掲載されました。
2018年11月20日発行の週刊山陰経済ウイークリーに『軽度認知障害からアルツハイマー型認知症への進行 AI活用し予測するプログラムの事業化目指すエリサ』という記事が掲載されました。
11月13日の日本経済新聞にメディカル・ケア・サービス、島根大学との軽度認知障害を早期発見に関する記事を掲載して頂きました。
この事業では、メディカル・ケア・サービス、島根大学と共同し、認知症を早期発見・予防・改善するプログラムの開発を行っています。
インターネット関連事業を行うデジタルガレージ株式会社が、この度公募した第1期シードアクセラレータプログラムであるOpen Network Lab BioHealthにおいて、株式会社ERISAの「アルツハイマー病への進行をMR画像から予測するプログラム」事業が採択5チームの1つに選ばれました。
大手製薬企業を含め22社がパートナー企業として参画し、メンタリング等の支援を通じて事業展開の加速を目指し、1月に開催されるデモデイでその成果を発表します。9月3日のキックオフイベントでは、パートナー企業や採択企業との顔合わせが行われました。
今後も事業会社との提携や自社技術開発を通して事業展開をより迅速に進めて行きます。
7月21日に熊本市で開催されました「地域未来牽引企業サミットIN熊本」に参加しました。
全国から300社の企業のトップや世耕経済産業大臣、全国の経済産業局長を始め経済産業省関連団体の役員の方々と有意義なひと時を過ごさせていただきました。
小さな企業でも地域を引っ張ると意識して行動することの重要性を改めて感じたところです。
この度、滋賀医科大学と協定を結ぶこととなり、記者会見を行いました。
その模様が新聞(中日新聞、山陰中央新報、日本経済新聞 他6社)に掲載されました。
2018.05.19 中日新聞
2018.5.19 山陰中央新報
2018.5.22 日本経済新聞
5月2日の日本経済新聞にサイクリングの取り組みを掲載して頂きました。
4月1日付で、三次駅~江津駅を結んでいた三江線が全線廃止となりました。
現在、エブリプランを中心にJR三江線の廃線跡を活用し、サイクリングを核とした沿線・跡地活性化計画が動き始めています。
鉄道の駅舎を活用したサイクリングロードの開発などを検討し、18年度はモデルルート開発や沿線の観光事業者とのネットワーク構築など、事業化に向けた取り組みを本格化させていきます。
2018年4月8日発行の山陰中央新報に山陰モデルの発展として期待されている、弊社での取り組みに関する記事が掲載されました。
4月7日の山陰中央新報にメディカル・ケア・サービス・島根大学との共同研究の取り組みを掲載して頂きました。
この事業では、開発中の人口知能(AI)を用いた認知症の早期発見プログラムを使い実証実験を重ね、2019年秋ごろの実用化を目指しています。
実証実験は、6月から1年間、島根大医学部などで実施する予定です。
メディカル・ケア・サービス・島根大学と連携し、共同研究するとなり共同記者会見を行いました。
その模様が『島根日日新聞』、『毎日新聞』、『日本経済新聞』に掲載されました。
3月27日の山陰中央新報にエブリプランの三江線サイクリングの取り組みを掲載して頂きました。
この事業ではエブリプランが中心となり、市場分析や事業の方向性を検討してきました。
その結果、「東京ー広島ー三江線沿線ー世界遺産・石見銀山遺跡ー出雲方面」へ続く広域ルートを前提に、都会と地方の触れ合いが楽しめるツーリズムのコンセプトを3月までに定めました。
18年度は事業化に向けて、より具体的な協議を進めていきます。
この度、弊社は国家最高経済施策となる地域未来投資促進法に基づき、地域のバリューチェーンの要となり、経済好循環を創出する為の施策である地域未来牽引企業(未来挑戦部門)に認定され、認定証を頂きました。
今後も地域経済の成長・発展の力になれるよう、より一層努力していきます!
2018年3月14日発行の山陰中央新報に松江新大橋の有識者委員会についての記事が掲載されました。
弊社は、新大橋検討委員会や市民意見交換会の開催を通じて、専門家の意見や市民・利用者などの意見を引出し、また、橋梁の構造コンサルティング会社とデザイン事務所の調整役として、総括的なコーディネートを担っています。
委員会では、今夏の次回会合で、橋上空間を含めた最終的なデザインを決めます。