4月7日の山陰中央新報にメディカル・ケア・サービス・島根大学との共同研究の取り組みを掲載して頂きました。
この事業では、開発中の人口知能(AI)を用いた認知症の早期発見プログラムを使い実証実験を重ね、2019年秋ごろの実用化を目指しています。
実証実験は、6月から1年間、島根大医学部などで実施する予定です。
4月7日の山陰中央新報にメディカル・ケア・サービス・島根大学との共同研究の取り組みを掲載して頂きました。
この事業では、開発中の人口知能(AI)を用いた認知症の早期発見プログラムを使い実証実験を重ね、2019年秋ごろの実用化を目指しています。
実証実験は、6月から1年間、島根大医学部などで実施する予定です。